マンション売却 失敗
自分のマンションを売却しようと思ったのは、確か株式投資のキモがわかり、大きな金額で投資をしようという欲張りな気持ちからでした。
少ない投資額で、かなり安定的に収益を得られるようになったことに調子をよくした私は、今あるマンションを売って、さらに大きな利益をだし、再び違うもっと良いマンションを買おうという目論見でした。

しかし・・・
マンションを売ろうと思ったのですが、なかなかうまくいかず、その時の失敗談をまとめてみました。

「あなたの部屋を買いたい人がいます」というチラシに騙された

マンション売却を考え始めたのは、いつもポストに入っていた「あなたのマンションを買いたい人がいます」というチラシ。

「一流企業があなたの部屋を社宅で使いたい!」など、マンションを売ろうと思う人間にはなんとも魅力的なチラシが結構はいっている事実だけをみても、このマンションを売ることは簡単だろう。
しかも、買ったときよりも高く売ることもできるだろう!!というのが、その時の私の考えでした。

査定価格に騙された

さらに追い打ちをかけるように、マンションの一括査定を行った際、訪れた不動産会社、、、大手不動産会社Sから、買ったときよりも高く売れるという査定をもらったことで、ますます調子に乗った私は、その不動産会社と早速契約をし、マンションの売却に舵を取りました。

早速、数日で中古マンション売買サイト「SUUMO」にも掲載され、「おおーーー、これは、すぐにでも売れるな!」とテンションマックス状態。
なんの苦労もせずに売れると信じ込んでいました。

しかし、これから続く様々な私自身のミスから、マンション売却は、思うようには進まなかったのです。

仲介会社選びのミス

まずは、仲介会社選びのミスについてです。
仲介会社は、大手の実績のある不動産会社を選べば問題ないと思っていました。

事実、査定に訪れたS社の担当者もこの物件なら大丈夫!という今考えれば、どういう自信でそういったのかわからない発言をされていました。

しかも、結構調子のよい人で、売却につながらなくても、大丈夫としか言わず、なんだかかわされているような気がして、どんどん不安がましてきたことを覚えています。

今考えれば、査定の際に、1社だけでなく、面倒でも、5,6社の担当者と会っておくべきでした。

もっと、誠実な対応をしてくれる担当者はいたはずです。
大手だから、担当者が一流とは言えないのです。

また、このS社、チラシのポスティングなど一切せず、効果がないからやらなくてもいい!という一点張り。
さらに、よく見かけるオープンハウスに関しても、今までの経験上ほぼ効果がないということで、自社サイトへの物件の掲載、その他SUUMOなどの掲載以外、外から見て本当に売ろうと考えているのか全くわからなかったのです。

内覧希望社に汚い部屋のままを見せた

そんな感じで、マンション売却を軽く考えていた私は、内覧希望者が来ても、掃除一つせずに、「買いたいなら買ったら!!」というような気構えだったことを思い出します。
冷静に考えれば、そんな掃除一つせず、部屋を見せられて「いいなー、買ってみよう!!」だなんて思う人はいないですよね。

また、内覧希望者が、朝だったり、夜だったりすると、断っていました。
もっと、都合の良い時間に来なよ!って。

どうしても欲しいなら、また内覧希望だして、見に来るだろう!!というような横柄な考えがもとの行動でした。
でも、一度内覧を断った人は、二度と見に来たいという希望を出す方はいませんでした。

それはそうです。
中古のマンション物件なんて、いくらでもあるわけですからね。

大手不動産会社に任せれば安心だと思っていた

ほんと、これは致命的なミスでしたね。
大手だろうと、大手じゃなかろうと、関係ありません。
返って、大手の不動産会社は、態度が大きい方もおおいので、やはり、実績、誠実度、営業手段の3つは確認してほしいですね。

売却後も、とほほの人生

そんなこんなで、やっとのこと、半年以上かかって、売却できたマンション。
ただ、そのあと、マンション売却のお金を投資資金で始まった株の取引。

見事に、大きく負け越し、数千万円の損失を被ることになりました。

やはり、マンションも株も、誠実に向きある姿勢が必要ですよね。

さて、マンションの売却で失敗しないためのマンション売却のコツは、こちらでしっかり勉強して下さい。
誠実にマンション売却に取り組む姿勢が大切だと思います。